愛=エネルギー=量子

普段、それは見えないし不確かなもので断定も実感できないものだけど

人は必ず愛されていて、愛する為に地球に産まれてきているのです。

貴方が『今』ここに存在しているということは必ず誰かに愛されていたから
貴方が存在するだけで誰かを愛していることになるのです。

自分自身が疲れていてエネルギーがなかったりすると『愛』されているのに不安になったり。
してもらったことに『感謝』出来なかったり。
相手の事を思って、こうしてあげたいと思ったことが上手く伝わらなかったり…
今、一つエネルギーの循環が回らない経験ってありますよね?

愛=エネルギー=量子

量子場調整を受ける事で心身供に軽やかになりエネルギーの循環がスムーズになり
普段、気付かない『愛』に気付かさせてくれるのです。

息子さんの心配で量子場調整に辿り着きご相談を頂きましたクライアント様、ご自身が量子場調整を受けられて素敵な体験をされ体験談を下さいました。
クライアント様が調整を受けられた事で先に調整を受けられた息子さんにも心境の変化が起きた様です。

無意識(量子)の世界は全て繋がっていますからね!

体験談 50代 女性

昨日は遠隔施術を有難うございました。

お陰様でぐっすり質の良い睡眠が取れました。

不思議な夢を見ました…

母方の祖母と母方の伯母(昨日少しお話したガンになって、私がレイキで癒したいと思った伯母)
この2人が夢に出てきました。

2人同時ではなく、それぞれ1人ずつ私と楽しく過ごしている夢。

映画で言えば2本立ての夢でした。

この2人は、「両親から愛されていないと感じていた私」をとても可愛がってくれた人達でした。

今は2人共亡くなっていますが、夢に出て来てくれて嬉しかったです。

私を愛してくれた(…と私が感じていた)2人が量子場調整を受けた夜の夢に出てくるなんて

偶然とはとても思えませんので、きっと関係があるのでしょうね。

今朝は子供の頃、2人のそばに居て過ごした気持ちを思い出し幸せな気持ちになりました。

それから昨日は忘れていましたが…

私は3歳から眼鏡をかけていて(今はかけていませんが)よく「眼鏡ポンチ~」と言って虐められていました。

親からも、周りからも愛されていない自分の存在にかなりのコンプレックスを抱いていました。

ずっと忘れていましたが、今朝思い出しました。

…という訳で、やはり今後も量子場調整を受けた方が良さそうですね♪

遠隔3回セットで料金をお振込み致しますね。

夢を見て、今日一日とても懐かしく、子供の心に戻った様で幸せな気持ちで過ごしました。

量子場調整恐るべしですね(^^♪

私の体験談で宜しければ喜んで協力致します♪

そんなに劇的な体験談ではないですが…。

どうぞ今後ともよろしくお願い致します。

問題はそこには意味はない。

問題はそこにはない
何か問題が起きた時、
新しい決断をしなければならなくなった時、

その出来事には意味はない

問題が起きた時、
どうにかしようと
問題にフォーカスし原因や解決方法を探すことに意識を向けてしまう

どうして、
こんな事が起きたのだろうか!?
どうしたら、
解決できるのか!?
自分は、
どうしたら良いのか!?
そちらの方向に意識が行ってしまいがち…

実は問題は経験を積む為に起きた訳でも
カルマの消化の為に起きた訳でもなく

その時の

思考や行動の

癖に気付きやすくする為に起きただけ

自分を観察することを身に付けて、
思考の罠にハマらないように…

思考の罠にハマっていたら

『はい、わかりました!』と答えてあげて

思考の癖を調整してあげると

貴女の人生が輝いてきますよ(*^^*)

シンギングリンの動画が出来ました🎵

※5月18、19日は神戸と大阪におります。
調整を受けたい方がいらっしゃいましたら対応いたします。

人は死ぬ直前まで役割がある…

3月3日 雛祭りは祖父の命日です。

大正五年十月十日生まれ 竜年

山形県産まれ、子供の頃から小柄で身体が弱く靴屋に奉公に出され、戦時中は乙兵として女工さん達と一緒に軍靴の修理をしていた。(乙兵は軍人として失格)
仕事が遅いと祖父は終令で呼び出されては殴られたという
自分が手早く軍靴を直したところで健康な男子が戦地に履いて行かなければいけなくなるだけだから
『すいません、自分は頭が悪いもので…』
と殴られていたという。

私が小学校の頃…
家庭の事情で祖父宅から学区外通学をしていた。
その頃、虐めにあっていて度々、登校拒否をして遅刻をする私を職員室まで付き添ってくれて
『すいません、自分が飲み過ぎちゃいまして起こしてやれなかったんです』
と頭を掻きながら下げていた祖父の顔を今でも思い出す。

この歳になって祖父の言葉や行動の一つひとつの意味がやっと理解できるようになり感謝の気持ちが尽きない。

晩年は叔父の家で過ごしデーケアに週3回通っていた。

いつものように迎えのバスに乗ろうとした時に倒れて意識がなくなり入院。
数少ない親族が集まり一頻り思い出話しが出尽くして倒れてから一週間後に安らかに永眠した。

祖父が倒れてから一週間、手を握り返す動作で私とは最期まで意思の疎通をとり合い巡回にくる看護師と医師を驚かせた。

私からの問いかけに
『そうだよ』の時は強く二回
『違う』の時は弱く一回
握り返してきた。

祖父はとても綺麗な景色を旅しながら光の世界へ旅立ったようだった。

入院中の病院に通っていたデーケアのスタッフ14人中の11人がお見舞いに駆け付けてくれ、お通夜には12人が参列して祖父の顔を撫でてくれた。

その中の数名のスタッフさんからデーケアでの祖父の様子を聞くことができた。

叶さんね、
良く遊んでくれたんですよ!
縁日ごっことか折り紙とかボール投げとか
なんでも積極的に参加してくれました。
本当、童心に戻るって叶さんみたいな方のことをいうんだなぁと
色々と企画するスタッフが励まされたんです。

叶さんね、
女の人が好きでね
『あんた若くて綺麗なんだから明るい服を着なさいよ、笑った方が可愛いよ』
『僕のお嫁さんになってよ』
って
人見知りで馴染めないスタッフに話しかけてくれるんです。
それから、そのスタッフは明るくなりまして
スタッフ同士でも良かったって話してるんです。

身近にいる家族から見たら只のボケ老人にしか見えない祖父だったが役割を持っていたのだと痛感した。

祖父の生き方を見ていて

老いることに逆らわず
老いることを苦とせず
美しく老いて逝きたい

と心に想う

『じぃちゃん、いつでも会えるよね』
二回握り返してくれた手の温もりが記憶に残っている。

仕事に就いている人と稼げる人の違い

昭和のバブル期を過ごしたオバサンのボヤキ(笑)

最近の宣伝、広告はSNSなどで簡単に発信ができ
起業セミナーなんかも充実して
また、写真加工も素人でもできるようになり
セラピストプロデュース業が流行ったりして

発信力=稼げる

そんな風潮になりつつありますが…

○○セラピスト養成講座とか
この講座を受けたら貴女もセラピストですとか

開けてみたらあちこちの講座の寄せ鍋だったり(笑)

でも、自分の生き方に悩んでいる人は引っ掛かっちゃうだろうなぁと

黙々と畑を耕しているお婆ちゃんや

何年も店の味の煮汁を継ぎ足して大事に育ててお惣菜を煮ているおばちゃん

本当、仕事に就いているよね。

ここで

数霊の話し

森羅万象

この世に存在している全てのものに霊が宿る

数にも霊が宿る

私が学んだ数霊の話し

一 = 位置

この意味は正しくスタートラインに就くという意味。

二 = 担う
位置に就いたら自分の責任を担う。

三 = 満
担うことで準備が整い時が満ちます。

四 = 仕える
ここでやっと仕事に仕えることができます。
志しを持ち事に仕えます。

五 = 互角
仕事に就き互角になり

六 = 俸禄
俸禄は昔のお給料のことです
始めてお給料が貰えます。

七 = 光
ここからは神様の世界
光は七色からでき全ての色か重なった時には無色になります。
物質的な世界から形のない世界に入ります。

八 = ∞
数字の8を横にすると∞になります。

九 = 究極
九は究極の九
また、三の三倍数になります。
満ちて、充ちて、満ち足りる。

十 =〆
ここで一旦、〆られて
また、位置に戻ります。

私が社会に出た頃は
まだ、昭和の頑固オヤジがいて
でっち奉公みたいな安給料で
半端なことしてるとスリッパで頭叩かれたりして
それでも、学歴がないのに拾ってくれたことに感謝して
有り難いとしごかれてたなぁと

なんだか昔を懐かしむ年齢になりました(笑)

自分が仕事に就きたいのか?
稼ぎたいのか?

仕事に就きたい方はどうぞこちらへ

全ての争いは分離感から

あの国とこの国
他者と自分
本当はこうしたいのにできない自分との葛藤

人の思考の中にある分離感

叶 さとみは二つの方向からのアプローチしています。

1つは演奏による集合的《集合意識》な癒しです。
私達はこの地球上に沢山の課題を持って産まれてきています。
身体が不自由という課題、お金持ちならお金持ちでの課題、お金がないならない課題、先進国なら先進国の、発展途上国であれば発展途上の、指導者という立場だったり、人に従わなければいけない立場だったり、
全ての人に共通なことは1つもありません。
人は課題に追われ過ぎると苦しみを産み出してしまいます。
あの人は裕福だから…
あの人は健康だから…
あの人は美しいから…
あの人は○○だから…
こうして、他者と自分との分離感をいつの間にかに作ってしまいます。
その分離感が苦しみの根源と言っても良いでしょう。

私達はこの地球上では人類という集合意識の中に属しており、本来であれば知恵や知識を持って助け合って生きて行くことができる存在です。

しかし、分離感の中に囚われていると争い奪い合いが始まってしまいます。

では、その分離感を消すにはどうしたら良いか?

私達の演奏はその様な問いの中から誕生しました。

シンギングリンは聞くだけでチャクラが整い、脳波がα波θ波に移行して自然に瞑想状態になるように特別に調整された楽器です。
θ波の状態はジャッチやエゴがなく願いが叶いやすい状態とも言われています。
その振動は細胞核にまで伝わります。
高周波の出る通奏音の中に感情表現豊かなインドのサロードで多国籍の要素が含まれるメロディーを奏でることで国境を越えた音楽表現を楽しみながら身体は調整されていきます。

演奏が終わる頃には会場、演者、客席が同じ周波数で調整され今までに体験されたことのない一体感を体験されることでしょう。

もう一つは個人の癒しです。

本来の自分が望んでいる自分と実際の自分とのギャップ
顕在意識(大脳)と無意識(小脳)とのギャップが自分自身との分離感を作ります。

そのギャップをなくしていくのに量子場調整という日本で開発された技術はとても有効に働きます。

私達の癖やパターン、トラウマは無意識(小脳)に刷り込まれています。

例えば
子供の頃、水遊びをしていて溺れてしまった
だから、水が怖い
大人になって子供の頃に水遊びをして溺れたことは忘れてしまった、もしくは、大人だからもう溺れることはないと顕在意識で理解していても無意識は条件反射で水は怖いと反応してしまいます。

無意識は自分では気付けないことが殆どで気付いたとしても自分で変えることは安易ではありません。

量子場調整は量子の性質と法則を活かし
無意識に直接、働きかけられる技術でクライアントの本来ありたい姿を施術者が意図することでクライアントが気付いていない癖やトラウマも消滅して行きます。

無意識の情報は全ての出来事に繋がっており、身体や精神面の不調和や人間関係のストレスに表れてきます。
無意識の情報を書き替えることにより本来の自分を取り戻し人生を軽やかに進むことが出来ます。

そして、無意識が作り出してしまった制限から解放された時に自分自身の可能性が無限にあることを知るでしょう。