海外での量子場調整の施術は自分の無意識の活性化が手っ取り早くできる最高の手段なんです。
旅をするとその国の様々な顔が見えてきます。
ここ数年、ヨーローパに縁がありスペイン・フィンランド・オランダと巡ってきましたが同じヨーローパでもこんなにも違うものかと驚かされます。
その土地で演奏や量子場調整の施術をしているので尚更のことその個性が観ることができるのでしょう。
内戦を繰返してる国、宗教弾圧を受けた世代、人種差別や奴隷制度で苦しまれた国の人、今だに戦争をしている国からの移民、男性女性以外のセクシャリティ、それはそれは様々な職業の方が精神世界やセラピーに関心を示してくれ日本で開発された量子場調整の技術を絶賛してくます。
過酷な環境を生き抜いた方の赦しの深さ尊い愛に触れることで私の魂も癒されて
、出逢った方の無意識と繋がり施術をしていくうちに自分の諦めていたトラウマが自然と消滅していくのが実感しています。
何より施術の幅が拡がりビジョンが豊かなになりました!
○○でなければいけい
○○を失ってしまったら
○○が嫌
○○しちゃいけない
という制限が消え
今まで以上に自分に素直になっていき不安や恐怖が薄れてきています。
世界的な観点で物事を観ることを身体で覚えてきた感じです。
スペイン人は情熱の国と言われているだけあり『肝臓』が大きく感情的です。
表現に長けておりリアクションが豊かで早いです。
演奏や施術後の体験を自分自身で喜びを拡大して周囲の人達とシェアしていく傾向が強いです。
フィンランド・オランダの人は思考が整理されていて知性的です。
フィンランド人は自分と相手のスペースを上手に保ちます。
相手に気遣わせない様にタイミングを図り引き際を観ています。
他者を広い観点で見守ることが身に付いているのでしょうね。
フィンランドの教育
オランダ人はとてもフレンドリーでした。
公共の交通手段で楽器を持って移動していると
『演奏するの?日本から?』と声をかけてくれて置き場所を空けてくれて
嫌な顔をせずに頑張ってね!と励ましてくれます。
路面電車の運転手さんも
『素敵な一日を!』と送り出してくれます。
日本で楽器を持って公共の交通手段なんか使ったら大変です!
白い目で見られ煙たがられ
『すいません、私、降りますからどかして下さい。』と一歩でも無駄なく下車する権利を主張され
会場に着く頃には消耗してます(笑)
オランダの教育
その国に特色、国民性って子供の頃の教育が影響が大きく反映されてきます。
量子場調整は無意識と顕在意識に架け橋をつくり
子供の資質を無理なく育て、豊かな気質に促されていきます。
親子で量子場調整を受けられる方が増えてきて日本の未来が楽しみです(*^^*)