月別アーカイブ: 2016年6月

カウンセリングでもヒーリングでもない量子場調整

カウンセリングでもヒーリングでもない量子場調整って何?

量子師になって3年目を迎え、施術を始めた頃から受けて下さっているクライアント様方はお会いする度に目覚ましく変容され人生を楽しまれている。

量子場調整はカウンセリングでもヒーリングでもない。

無意識を育て顕在意識との駆け橋を作る新しい施術

施術自体は30分程で終わる技術だが

その方がどんなことを問題としているか聞く必要がある

お聴きした内容を波動を照らし合わせて調整する

この時間をカウンセリングと呼ぶのか…

私はカウンセリングの資格を習得した訳ではないからカウンセリング能力に長けているとは言えない。

10年程前にインドで学んだ講話の話しや以前に学んでいた高次元医学の話しを盛り込みながらの会話になる。

後は自分の歩んでいた人生で体験して感じたことを素直に話している…

クライアント様の中に私を姉の様に慕ってくれる方には姉のように…

親子ほど違い年齢なのに相談してくださる方には娘になった気持ちで…

なるべく、その方の立場になって

人が変容する時は戸惑いや苦しみが生じる場合がある

そんな時は見守り、寄り添うことしかできない。

その方の可能性と量子の力を信じるしかない。

こんな私の施術でも

『人生が変わりました!』『ストレスがなくなりました!』『信じて良かった!』

喜びの声を頂けるのは技術が本物だということ。

私、自身が諦めていたトラウマや症状から解放されて自由になったから必要な方に届けられるように続けて行きたい。

量子場調整は一回で全ての問題が解決される訳ではないので新たな壁が見えた時に思い出して受けてもらえる金額設定にしてあります。

顎位調整➕量子場調整(未来設定も含めて) 90分 12000円

貴方も量子場調整で未来への扉を開いてみませんか?

演奏家に対しての施術✨

楽器を仕事として演奏するのは通常生活と違う不自然な姿勢でいるということ

長年、同じ楽器に向かっていると気付かないうちに演奏の姿勢の癖というものが出来てしまう

その癖が音の歪みとして客席に波動として伝わる

私、自身がシンギングリン奏者として今年で10年目を迎えて感じたこと

音旋響として2年目を迎えた時に起きたスランプ期

精神的なダメージをきっかけに肉体にもダメージが表れてた

腕が上がらない‼

四十肩とは良く言ったもので見事に腕が上がらなかった(>_<) 指先まで痺れて箸も落としてしまった もちろんシンギングリンなど演奏できない 休養に入り理学療法師の治療を週に2回は受けた その頃に量子場調整に出会い その2ヶ月後には量子場師になった 毎日、自己調整することで演奏後の疲れが少ない コウサカ ワタルとの音旋響の演奏は人の感情に深く入り込む 25弦を持ってサロッドは人の繊細な感情を見事に表現する 観客は寂しさや怒り、嫉妬など普段は観たくない感情に気付くことになる それば人ならば誰にでも持っている感情 音楽にすれば全て美しい 感情を越えて行き着くところは ‘’宇宙‘’ のOM 永遠と続くシンギングリンの通奏音の中に還る 60兆の細胞を振動させ感情に触れる演奏は体力を使う コウサカ ワタルの演奏も調整をしてから音に拡がりがあり残響音の最後までが美しい 奏者自身を調整をすることはもちろんだが 会場の場の設定・社会との関係性を整えることで会場と客席との一体感が素晴らしい 不思議とオファーのお声がかかる アーティスト、演奏家の方には体験してもらいたい 軽やかな身体で素晴らしい表現をしてファンタシックな未来を創造して欲しい✨