量子場調整は何故、原因のわからない症状や問題を解決できるのか?
無意識(小脳)は内臓や骨格の位置関係を把握しています。
身体が動かなくなった原因の出来事の量子の場も無意識は知っています。
その場を崩壊させ新たな場を創造することで本来の身体の使い方ができる手助けをしてくれるのです。
シンプルな思考、身体の使い方を無意識が覚えるまでに多少、時間が掛かかりますが根本的な解決へと導いてくれます。
更に無意識は全体を統合する力があり問題としていたことを全体の一部として捉えることで大きな観点で解決へ導いてくれます。
三年前に突然、左足が動かなくなってしまったクライアント様
お話しをしても原因がわからないんです…とクライアント様
さてさて、量子場調整だと…
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先日は3回目の遠隔調整ありがとうございました。
はじめて遠隔調整を受けてから驚く程の速さで動かなかった左足が回復しております。
三年前くらいから突然、動かなくなってしまった左足
段々と左半身に力が入らなくなり杖を持つのも困難になっていました。
病院で精密検査を受けても原因がわからず鍼灸や整体院へ通っても回復の兆しが見えませんでした。
毎週のリハビリにも疲れてしまい行かなくなっていました。
そんな時に物理的療法でも解決できない症状にも…という量子場調整を知り
もしかしたらと相談させて頂いたのが初めて量子場調整を受けるきっかけでした。
左足が動かなくなった原因が全く思い浮かばないのに本当に良くなるのだろうかと疑いの気持ちもありながら調整を受けました。
初めての遠隔調整の時は身体がゾワゾワする感覚がありました。
調整後、お電話を頂いて施術前との身体の確認をして
変化を何も感じられてなかったら支払いは結構です、長期間の治療で疲れてしまっているところもありますから2,3日様子をみて納得してからお支払下さいと言われ少しビックリして電話を切りました。
その時はハッキリとした変化はわかりませんでしたが
その日の夜、布団に入り寝に入った頃に急に三年前に他界した母のことが思い出され涙が溢れてきました。
その夜は一晩中、母との楽しかった時間、看病で辛かったことと今まで忘れていたことまでが思い出され泣きながら眠りにつきました。
翌日、目が覚めると左足に少し力が入っているのを感じました。
私は最愛の母を亡くしたことが悲しかったんだ
泣く時間もなく看病の疲れても癒す時間もなく後処理に追われていたんだと気付きました。
これは本当かも知れないと早速、二回目の予約と振込み先の連絡をさせて頂きました。
あの時から2ヶ月で今では杖がなくても少し歩けるようになり
気持ちも軽く外出もしたくなってきました。
後は自分で歩く努力をして三年間使えてなかった左足に筋肉をつけて下さいと言われてリハビリにも積極的に通っています。
病院の先生も突然の回復にビックリされていて私に量子場調整の説明ができたらなと内心笑ってしまいました。
本当にありがとうございました。
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クライアント様には悲しむ時間と自分を労る時間が必要だったんですね
無意識はその方に必要なことも知っています。
全ての感情を体験、味わい尽くすにはエネルギーが必要です。
しかし、そこに囚われていてはあっという間に時間が経ってしまいこの世界を楽しむ時間が短くなってしまいます。
未来に場を創造することで過去に囚われている意識が移行しやすくなり現実に早く反映されてくるのです。