仕事に就いている人と稼げる人の違い

昭和のバブル期を過ごしたオバサンのボヤキ(笑)

最近の宣伝、広告はSNSなどで簡単に発信ができ
起業セミナーなんかも充実して
また、写真加工も素人でもできるようになり
セラピストプロデュース業が流行ったりして

発信力=稼げる

そんな風潮になりつつありますが…

○○セラピスト養成講座とか
この講座を受けたら貴女もセラピストですとか

開けてみたらあちこちの講座の寄せ鍋だったり(笑)

でも、自分の生き方に悩んでいる人は引っ掛かっちゃうだろうなぁと

黙々と畑を耕しているお婆ちゃんや

何年も店の味の煮汁を継ぎ足して大事に育ててお惣菜を煮ているおばちゃん

本当、仕事に就いているよね。

ここで

数霊の話し

森羅万象

この世に存在している全てのものに霊が宿る

数にも霊が宿る

私が学んだ数霊の話し

一 = 位置

この意味は正しくスタートラインに就くという意味。

二 = 担う
位置に就いたら自分の責任を担う。

三 = 満
担うことで準備が整い時が満ちます。

四 = 仕える
ここでやっと仕事に仕えることができます。
志しを持ち事に仕えます。

五 = 互角
仕事に就き互角になり

六 = 俸禄
俸禄は昔のお給料のことです
始めてお給料が貰えます。

七 = 光
ここからは神様の世界
光は七色からでき全ての色か重なった時には無色になります。
物質的な世界から形のない世界に入ります。

八 = ∞
数字の8を横にすると∞になります。

九 = 究極
九は究極の九
また、三の三倍数になります。
満ちて、充ちて、満ち足りる。

十 =〆
ここで一旦、〆られて
また、位置に戻ります。

私が社会に出た頃は
まだ、昭和の頑固オヤジがいて
でっち奉公みたいな安給料で
半端なことしてるとスリッパで頭叩かれたりして
それでも、学歴がないのに拾ってくれたことに感謝して
有り難いとしごかれてたなぁと

なんだか昔を懐かしむ年齢になりました(笑)

自分が仕事に就きたいのか?
稼ぎたいのか?

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