ハグは幸せのエッセンス!

大好きな人に抱き締めてもらってますか?
大好きな人を抱き締めてますか?

毎日の生活が忙しかったり
恥ずかしかったり
素直になれなかったり
喧嘩して仲直りのタイミングを逃したり
子供がいてそんな気分になれかなったり

恋愛なんて…

もう、何年も前に終わったわぁ~
なんて諦めちゃってませんか⁉

でも、身体は求めてる

疲れたとき
傷付いたとき
哀しいとき
嬉しいとき
楽しいとき

触れ合いを
温もりを
分かち合いたいと

メスとして
オスとして

人間も動物だから
本能的な欲求を満たされないと
いつまでも何かを追い求める亡者になって
愛に枯渇した人生なんて

寂しくないですか

10代、20代の頃
見えない不安に追い立てられて
ガッチリ鎧兜で心を固めて
妄想の恋愛を膨らませて
一人マインド劇場に浸ってた

私(笑)

‘’さとみは親に抱かれて育ってこなかったから僕がハグしてあげるね‘’

この一言とハグで鎧兜が脱げました。

何か特別なものを与えてくれる訳じゃないけど

この人に出逢えて良かったなぁ
いくつになっても
ハグがお互い出来たら良いなぁって

そんな恋愛してみませんか⁉

仕事部屋できました!

決してサロンとは言いません(笑)

あくまでも

仕事部屋です!

お洒落さとかゴージャスさは求めないで下さい(((^_^;)

使用資材と技術にはこだわっています。

※エドガーケーシーオイル
ひまし油をベースに基本マッサージオイルを使用
マリリンモンローもケーシー療法を実践していていました。

※エバメールゲルクリームは日本人の肌質に合わせて作られており真皮層までオイルを浸透させるのを促進させます。
毛穴に詰まっている老廃物と角質を取り除く効果があります。

※遠赤外線温熱シートを使用し身体の内部から温めデトックスを促進します。

※シンギングリンを施術前に身体の前面と背面に乗せてのサウンドマッサージは身体の緊張を素早く取り除き脳波をα波やθ波にする効果があります。
その音色は細胞核まで届き細胞が活性化します。

※スペックスピーカーは沖縄の楠木をくり貫いて作ったボディを宙に吊り下げて
振動を空間に伝えます。
バイノーラルレコーディングした屋久島の波の音を流すことで1分間に17~18呼吸という本来のリズムを身体に取り戻させます。(海の寄せては返る波の音は1分間に17~18回)

※古代テンプル式ロミロミは深い呼吸と供に施術者は瞑想状態に入りトリガーポイントを揉みほぐしながら溜まった感情もリリースする技術です。
テンプルとは眉間にある第三の目、第六チャクラのことを言います。
カウアイ島にあるトレーニングセンターはボディ、メンタルチェック(奉仕の心)
があり素質がない者はトレーニングが受けられません。
一日12時間のトレーニングを10日間受けて最終日に選ばれた者だけが技術伝承者の施術を受けチャネルを開いてもらえます。

※量子場調整で無意識から量子情報を書き換えて身体の癖や思考パターンをシンプルなものにして貴方、本来の輝きを発揮できるようにサポートします。

施術時間 カウンセリングも含め 180分 23000円

身体の疲れや凝りの度合いにより多少の時間がオーバーします。

このコースにはお得なオプションがあります。

遠隔量子場調整(通常7500円)を
一回目2000円、二回目5000円で受けられるのです。(二ヶ月以内)

ですから

28000円でマッサージが受けられ量子場調整が3回受けられるセットと考えるとかなりお得コースになります(*^^*)

海外からのお客様がいらした時に
みなとみらい、桜木町のホテルへ出張でお伺いしていたメニューです。(出張交通費実費)

そして、限定特別プレゼント!各5本
スクワランオイル100%
ヒアルロン酸美容液100%

どちらか一本
水晶を介して波動を転写するクリスタライズの技術を使って
お好みの意図を入れた貴方だけの波動オイル&波動水を作ってプレゼントします。

こちらのオイルは定価5000円です。

叶 さとみが提供出来る全ての技術を出し切って貴方の心と身体を磨きあげます。

こんな方にオススメ!

※病院に行くまでもないが倦怠感が続く
※慢性的な肩凝り片頭痛
※不眠症、鬱、人間関係のストレス
※物理的療法で改善できない状態
※アトピー性皮膚炎のステロイドデトックス

予約可能日は火・水・木・日の11時~20時
男性は水・日のみ

お部屋はお洒落じゃないからね(((^_^;)

肉体は消えても量子の場は観察できます。

2月17日は祖母の命日でした。

今まで思い出したこともなかったのに不思議と今年は思い出しました。

私の中の祖母への気持ちが楽になってきたからでしょうか…
生前の笑った顔を見たことがないので、思い出す時はしかめっ面の厳しい顔の祖母ががニッコリ笑って夢に現れました。

穏和な祖父と真逆で気性の洗い性格の祖母

大正12年2月10日に山形県で産まれ家は貧しく両親を子供の頃に亡くし唯一の実兄が戦争に召集されてからは奉公に出され奉公先で厳しくされて育ったそうです。

その奉公先が私の実父の実家という…

なんの因果と言いましょうか

祖母は三人の子供を産み
私の母は末っ子の次女になります。
長女は生後一才足らずで肺炎になり亡くしました。
戦争当時母乳の出ないお母さんが多く豊かな母乳が出る祖母の元に近所のお母さんが子供を連れて並んだそうです。
その余りの数の多さに祖母は自分の子供にあげる分までも人の子に飲ませていたそうです。

身体が弱く病気がちの祖父の変わりに昼は天ぷら屋、夜は飲み屋と昼夜働き二人の子供を育て上げた祖母

厳しい時代と環境を生き抜いてきた祖母

祖母の口癖は『不敏だね~』『地獄だよ~』『橋の下に捨てられるよ~』

酒を飲むと過去の寂しさを思い出すのか暴れる祖母

だいぶ、八つ当たりも受けました。

祖父母の家は貧しく風呂なしの古い木造
冬は隙間風が入り家の中でも寒くて手袋をしていたのを覚えています。

倹約家の祖母は八百屋のゴミ捨て場から傷んだ野菜を学校のウサギの餌にするともらって来させられたり、春になるとタニシ採りやセリ、ハコベ摘みで食料調達(笑)
今だに道端にある野草を見て『これ、食べれるよー』なんて言ってる私

学校のイベント事で祖母が作る地味な弁当が嫌で投げ付けたこともありました。
そんな時は三倍になって返ってきました

子供の頃は祖母が恐くて心からは好きになれませんでした。

そんな祖母の習慣は

半分こ

お煎餅でも、大好きな饅頭やお昼のパンも

なんでも

半分こ

自分が食べてるオヤツを半分にして渡すのです。

もう、そこまで貧しい時代じゃないのに

全部、一人で食べないんです。

晩年は病院で泊まりの家政婦をして働けるギリギリまで働いていました。
暇な時間をみつけては得意なお手玉を作りリハビリになるからとプレゼントしていました。

予定が延びて帰れない祖母に着替えを届けに行くと

『あの人は可哀想なんだ、、、』

と私に言っていました。

豪華な個室に入院して専属の家政婦まで雇える人を可哀想と

祖母の幸せの基準は家族と一緒に過ごすことだったのですね。

祖母の深い哀しみに気付けたのも量子場師になってからの、この数年です。
肉体は無くなっても量子の場は癒されるのですね。

大正産まれの戦中戦後を生き抜いた祖父母と過ごしたお陰で年齢層の高い方とも話しが弾みます(笑)

以前に紹介で何度か施術させて頂いた70代後半の女性がこんなことを言っていました。

‘’量子場調整はなんだかわからないけど受ける度に心が軽くなる‘’

‘’これで安心してあの世に行けるわね、誰かに怨みを持ったままだと極楽の門は開けてくれないから(笑)‘’

そうですね、
これで一歩、神様に近付きましたね(笑)
老いを楽しんで下さいね(*^^*)

大好きな貴方へ

苦しみのど真ん中にいる時に

苦しみをやめろとは言わない

怒りで全身を震わせている時に

許せとは言わない

悲しみに泣き崩れている時に

感謝しようとは言わない

私は

貴方の苦しみに

貴方の怒りに

貴方の悲しみに

共感することを恐れない

貴方の苦しみ、怒り、悲しみと

一緒にいることを戸惑わない

その先の

貴方の幸せが観えるから

貴方の輝きが観えるから

真実と向き合っている

貴方の『今』が一番、美しい

会いに来てくれて

ありがとう

断薬のススメ

世界の薬消費量40%
世界二位の薬消費大国と言われている日本。

私は幼少期から頭痛持ちで『頭が痛い』と言えばバ○リン
お腹が痛くなれば正○丸
熱が出たら解熱剤と薬が手放せませんでした…
というより与えられるままに服用していました。

本格的に薬の怖さを知ったのは16歳で精神科病棟へ入院した時のこと

身体も感情も行動も自分ではコントロール出来なくなり入院

朝、昼、晩、就寝時と数種類の薬を与えられました。

夜中に起きて泣き出したらナースステーションに連れて行かれて筋肉注射で安定剤を打たれ

それでも、静かにならなかったら手をベットに固定され点滴で繋がれました。

自分の意思というものはなくなり
食べ物を噛む力もなくなり
喉が渇き
昼夜がわからなくなり
一日中、ボーっとしていました

そんな病院生活から父との再会を堺に目覚めることができ

ここを出なくてはと与えられた薬を飲まずに破棄したり、トイレで吐いたりして自分の身体を取り戻し外出許可を取れるようになり脱走しました(笑)

その時、17歳…

それからも、結局は外来で処方された抗うつ剤、睡眠薬に28歳くらいまで頼っていたでしょうか、他にも市販の鎮痛剤を多い時には三日で一箱を飲んでしまうほど

こんな私が何をきっかけにどうやって薬を手放せたのか…

薬が効かなくなり
身体の感覚も麻痺して
痛みも感じないようになって
何日も水も食事も取れない状況になり
部屋の隅で床を叩いている日が続き

ふっと

口にした天然塩と黒糖

身体に力が甦ってきたのです。

コンディションが良い時にはダイビングが趣味でしたから
それは沖縄へ行った時に購入したものでした。

身体がとことん飢えた時に本能で『生きる』という無意識の声に目覚めて必要なものに気付かせてくれました。

その日から習慣的に飲んでしまっていた薬を一切、止めて

その代わりに外出時でも塩と水と黒糖飴を持ち歩き薬を欲したら塩と水を取るようにしました。

後の量子場調整師認定講座3deysを受講して何故、自分がそのようにしたかが府に落ちました

‘’薬は人工的に作られたホルモンで人工的原子構造‘’

その、人工ホルモンを身体が抗体ホルモンを出し分解しようとしようとして喉が乾いたりイライラしたりするのだと

そこに違う原子構造の塩を取ることで禁断症状が一時的に緩和され身体が薬を排出するのを助けてくれるのだと納得

無意識は全力で生きようとしていたのです。

友人に誘われて健康食品やサプリメントの勉強会へ行き薬の代わりにサプリメントを摂取したり
その会場で出会った代替え治療をされている先生の指導の元

エドガーケーシー『ヒマシ油シップ』
コロクレンズ
遠戚ドームサウナ
断食
瞑想
などなど、様々な物理的療法を試みて本当に薬が手放せたと精神的にも思えるまでに5年以上は掛かりました。

今、私のところへ来られているクライアントは早い方で三ヶ月から半年で断薬及び減薬を成功してます。

量子場調整は薬を服用しながらでも受けられ

薬への依存や副作用なども無意識(小脳)を介し量子の場へ働きかけ場を変化させることが可能です。

薬を飲まないと不安、眠れないという無意識に刷り込まれた情報を

‘’薬を飲まなくても大丈夫、眠れる‘’

という情報に無意識を変化させます。

調整を重ねると依存的な性質も徐々に主体的になり自分軸で生きるようになります。

断薬や減薬に協力的な医師を選び
量子場調整を併用すれば
かなりの割合で成功するのではないでしょうか

近年では子供にも眠らないから暴れるからと簡単に抗うつ剤が処方されて何の疑いもなく服用させているということです。

そんな時は冒頭に書いた私の経験を話します。

何故、そんなに怖がらせるのですか?

そう言われる方もおられましたが

それが、事実だからです!

としか言いようがありません。

薬止めますか?

人生諦めますか?

そういう世界と言っても過言ではないのです。

本気の方トコトン応援します(*^^*)