片岡伸介先生が推奨する「月のテンポ116」をプーナのOSHOアシュラムにて音楽を担当し、奈良・天河弁財天神社の護摩奉納の演奏をしていたシャブドウ「神の音」サニアシン名が海や川でテンポよくジャンべを鳴らして身体に「月のテンポ」刻みました。 雄大な自然の中で116リズムに合わせて踊り、130‘30’に位置する洞窟内にある矢筈嶽神社では虚托(尺八)とシンギング・リンの倍音で宇宙との共鳴を体験しました。