デザイン&品質。ワンランク上の皆既日食Tシャツが完成しました!

・伸び、型崩れ、毛羽立ちに強い高品質コーマ糸使用(6.2オンス)
・シルクスクリーン5色7回刷り!Tシャツ職人とデザイナーによる芸術作品! 
・限定生産!価格は少々高めですが、お値段の価値ありです。
(こちらでTシャツの印刷過程もレポートしてます!)

日食の図解/写真

皆既日食が国内で見られる貴重なチャンス!


撮影:王磊(2008/8/1 中国・伊吾)
今回7月22日に屋久島をはじめ前述の地域・海域で見られるのは「皆既日食」で、完全に太陽と月と地球が重なり合うため昼間でも夜のように暗くなります。
皆既に近づくにつれ、気温が下がり始め、夏などは10度くらい下がることもあります。
また動物たちの中には騒ぎ出す、あるいはピタリと鳴きやむなどの変化が見られ、まさに目と肌と耳と全身でその瞬間を感じることができます。
地表の空は360°が夕焼けのように赤く染まり、天上に向かって紫から群青色に変わる美しい空を見ることができます。
また、光ほとばしる太陽から、普段は明るすぎて見えないコロナ(太陽の大気)が美しい光線となって放射される様や、プロミネンス(太陽表面より吹き上がる赤いガス体)を肉眼で見ることができます。
さらに太陽が完全に隠れる直前・直後には、わずかに見える光がダイヤモンドの指輪のように輝くことから「ダイヤモンドリング」と呼ばれる、美しく幻想的な現象が見られます。
 皆既日食は1年から2年に1回くらいの割合で、世界のどこかで観測することはできますが、それがアフリカだったり南極だったりはたまた海の上であったりと、自分でその場所に行って見ない限り、ほとんどの人は一生体験することはできません。
また、地球上の同じ位置で皆既日食が見られる確率は三百数十年に一度と言われています。
 2009年7月22日、屋久島ではわずか数分の間に昼が夕暮れに変わり、夜が訪れ、ダイヤモンドの輝きからまばゆい朝日のような真新しい光が地表を照らします。
1000年の時を刻む屋久杉が息づく屋久島で、壮大かつ神秘的な今世紀最大の天体ショーに、あなたも地球の鼓動を感じられるかもしれません。

そもそも日食とは?

日食とは、簡単に説明すると月が地球を周る過程で、太陽と月と地球が一直線上に並び、月が太陽を隠す現象を言います。
皆既日食とは図解

欠け方によっていろんな日食の種類があります。

日食は、太陽と月の重なり方などに応じておおよそ以下の種類に分類されています。
  • 「部分日食」・・・太陽が部分的に月に隠されて見える
  • 「金環日食」・・・月が太陽より小さく(※)、重なり合っても月の外側に太陽がはみ出して細い光輪状に見える
  • 「皆既日食」・・・月が太陽より大きく(※)、重なった時に太陽の全体が隠される
※ 地球や月の軌道は楕円であり、地球から見た太陽と月の大きさはその時の距離の違いにより微妙に変化する。

2008年8月1日のシルクロードでの皆既日食観測(白井美和さんのレポート)

 私は昨年、中国で初めて皆既日食を体験しました。
 たった数分間の壮大な現象に、頭の中が真っ白になったのが正直なところです。そこでリアルに感じたのが太陽の莫大なエネルギーです。太陽が月からほんのわずか出ているだけでも、地表は明るいのです。そしてすっかり隠れたらあたり一面が真っ暗になり、気温もぐっと下がります。皆既が終り再び太陽の光が自分の肌に届いた瞬間「太陽ってこんなに暖かいんだ!」と当たり前のことに感動しました。
 太陽が在っての私たち生命、そんなことに改めて気づかされる貴重な体験になりました。


直前の空 撮影:白井美和(2008/8/1 中国・伊吾)

皆既直後の空 撮影:白井美和(2008/8/1 中国・伊吾)

皆既中の空 撮影:白井美和(2008/8/1 中国・伊吾)

皆既中の地平の様子 撮影:白井美和(2008/8/1 中国・伊吾)

皆既直後の空 撮影:白井美和(2008/8/1 中国・伊吾)